スクリプトで動かすのはOK(IE7のみ)
IE6では透明部分がグレーになる


HTML+TIMEで動かすのもOK(IE7のみ) t:animateMotion
IE6ではやはり透明部分がグレーになる
フィルタは未対応のようだ(IE6 & IE7)
filter:progid:DXImageTransform.Microsoft.Alpha(opacity=100)
IE6でもIE7でもフィルタをかけるとだめ。
アルファフィルタ以外でも同じです。


トランジションは未対応のようだ(IE6 & IE7)
ちと変わっているのはapply()とplay()を行う前からフィルタがかかっているのはどういうわけ?
これはピクセレートの場合にのみ起きる事象か?
filter="progid:DXImageTransform.Microsoft.Pixelate()"
他のトランジションフィルタすべてを試したわけではないが、理由がわからない。
VMLはOK v:fill
というかなんとIE6でもVMLならばPNG32がきちんと表示されるではないか!!
VMLのレンダリングではPNG32対応ということか?
次章のv:imageを見ていただきたい。
次章
VMLはOK(IE6 & IE7) v:image
こっちもIE6でPNG32がきちんと表示されるではないか!!
ということでVMLを使えばIE6でもPNG32画像が使える。
IE6でもVMLでスクリプトOKかどうか。
VMLで回転を試す。まずスクリプトで。
IE6でもPNG32がきちんと表示される!!
v:imageエレメントのrotationをスクリプトで変化させる
IE6でもVMLでHTML+TIME正常かどうか。
VMLで回転を試す。TIMEではどうか。
IE6でもPNG32がきちんと表示される!!
v:imageエレメントのrotationをHTML+TIMEで変化させる
VML(v:image)をIE6では?通常表示させてみる。
VML(v:image)でblacklevel="0.1"(明るさ) gain="1.2"(コントラスト)とした場合。
余談ですが、v:imageのopacity属性はどら猫本舗VMLリファレンスでは存在するが実際には変化なし。リファレンスの間違いかな?
サンプルVML
窓のガラス部分(薄い青)と反射線(白いライン)は半透明にしてあるが、それぞれの不透明度は違う。
窓枠は不透明度100%である。
アルファフィルタをかけているわけではない。
窓は窓枠とガラス部分でひとつのPNG画像で、ガラスの部分から透けて見える画像を含めてPNG32画像であり、VMLのv:imageで配置してある。
下の画像もぼかし(イラストレータのドロップシャドウ効果)で半透明部分があるが、アルファフィルタやグローフィルタなどのフィルタをかけているわけではない。
背景画像「style="background-image:url()"」はIMGタグ同様にIE6では不完全で、IE7でなければPNG32を背景画像に指定して正常表示させることはできない。
尚透過GIFは白背景用画像である。透過GIFに変更後色変化開始してみてください。
 
Internet Explorer 7が昨年末にリリースされました。既にインストールされている方もおられると思います。

Internet Explorer 7は"XP+SP2"パソコンでアップデートできますが、いくつか気がついたことを書いておきます。尚、IE7は今ならアンインストールできる様になっています。

 

・VMLやHTML+TIMEは特に問題なく動きます。基本的に動くひな形は正常に動くようです。

 

・SVGはサポートされていませんでした。

 

・"objectとembedエレメントは表示時非アクティブになる"がIE7にもあります。

 

・ぴあにしもはIEコンポーネントを使用していますが、問題なく動作します。

 

・タブブラウザ「スレイプニル」もIEコンポーネントを使用していますが、問題なく動作します。Netscape8もieエンジンでの表示が可能ですが、特に問題なく動いているように思います。

 

・ポップアップ(createPopup())はきちんと動作します。
但し、IE7インストール後にサイズ制限設定がリセットされます。再度インターネットオプションのセキュリティ設定でカスタマイズする必要があるようです。

これ以外ではステータスバーのスクリプトによる書き換えが有効にならない設定になりますので、これも同様に有効に設定しなければOEのステータスバーにスクリプトでオリジナルなメッセージを表示させることができませんので注意してください。

 

・上記以外のほとんどはIE6+SP定がIE7の設定に引き継がれるようです。マイコンピュータのファイルでのアクティブコンテンツを有効にするなどの設定は引き継がれます。

 

・OEは6のままで7にはなりません。OEの設定もほぼ引き継がれます。設定をほとんどやりなおさなければならないという煩雑さはないようです。

 

・画素に不透明度(アルファチャンネル)を持つPNG32画像がまともに表示できる様になりました。アルファフィルタを使用することなく半透明画像を表示できる様になりました。

透明度が異なるPNG32画像が使用できるのは、新しい想像性をもたらすかもしれません。

が、従来との互換性を考えるとIE7ユーザー限定となるのも事実です。

 

ということでいくつかテストしてみました。

PNG24{RGB各色8bit(1バイト) 8×3=24}+不透明度(アルファチャンネル)8bit 計=32bit。PNG32とも呼ばれるが、AdobeはPNG24と呼ぶ??
このひな形ではPNG32画像を使用しています。IE6またはそれ以前の方には透明部がグレー表示になると思います。IE7の方はぼかし部分など半透明で見えることでしょう。

 

IE6でもVMLの場合はPNG32が正常に表示される事を発見しました。

ということはPNG32をIE6で表示させたいならば、v:imageなどVMLで表示させればいいことですね。

 

尚すべての検証をしたわけではありません。環境違いで書いている通りではないかもしれません。

 

IE7にアップデートすることを推奨するものでもありません。

 

 

ではまたです。

VML(v:image)で画像を雪降りにしてみる。フィルタは使用していない。
IE6でもOKとわかる。
背景に関わらずうまくマッチングして描画される。
これならPNG32を使って雛形が作れそう。
トランジションを含めフィルタだけはだめだが。yuki1.png
透過GIFでは背景色に同化させるように画像処理してやらなければならない。
これは背景にある色が一色ではない場合に汚くなる。
尚黒マット(黒背景用)で作成した。フィルタは使用していない。
yuki2.gif
最後にVMLで描画(v:rect)し、その内部塗りつぶし画像としてfillサブエレメントでPNG32画像をタイル配置してみる。
この方法ならば、background-imageではなく、IE6でも背景画像のように表示OKとわかる。
タイル上に配置されており、bodyの背景まで透けて見えている。
上のサンプルVMLで背景画像設置した場合と見比べてみてください。IE7では違いがわかりません。
タイル画像はピストル画像です(PNG32)