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 IntelAdditiveフィルタ

ネット上を検索しても詳細な情報を得ることが困難で、日本語の解説サイトはまず見つかりません。このフィルタのパラメータも不明な点が多くあります。

そんな中でかろうじて海外サイトに2〜3件のサンプルページのようなものがあり、また雛形倶楽部の皆様のご尽力のおかげで、ある程度の使い方がわかってきたのも事実です。

とても特殊な使い方をしなければならないフィルタで、フィルタの効果としては「白黒のもやのような模様」「炎」「水面」「晴れた空の雲模様」がエレメントにかけることができます。トランジションフィルタではありませんが、スクリプトにより動きを与えることができます。

尚、情報源によるとIE4.0からのバージョンに含まれているようで、勿論Windows XPにも含まれています。

※VistaにはこのActiveXコントロールは含まれておりません。暫定的に組み込むインストーラを作成してみました。尚、成功しない場合の責任は持ちません。

Download:Intel Additive Filter ActiveX Controll・・・additive_filter_setup.exeを実行するとインストールが始まります。途中上書き確認がある場合は【スキップ】を選んでください。存在しない場合はこの確認ダイアログは出ません。

最後にコマンドプロンプト(黒い画面)が出て、成功しましたと表示されればインストール完了です。

IEを閉じてこちらを表示させてみてください。


パラメータ

記述はstyle="filter:IntelAdditive(GenerateSeed=0,ColorKey=16776959,MaskMode=0〜)"のように書きます。
IntelAdditive()がフィルタ名で、()内にパラメータを記述します。各パラメータは,で区切って記述します。
※実はこの方法ではパラメータ通りに表示されないことがあります。
詳細はこちらご覧ください。

パラメータ種類

不明な点多し。なんとなくこうではないかという説明にとどめます。

MaskMode・・・MaskMode=1なら次のColorKeyで指定されるカラーコード以外の部分に対し効果をマスクします(効果が適用されない)。
MaskMode=0ならColorKeyに関係なくエレメント全体に効果がかかります。

ColorKey・・・MaskMode=1の時に効果を適用させる部分の色を指定します。指定値は10進数でなければなりません。
例)ColorKey=16711680ならRed(#ff0000を10進数に直したもの)
ぴあにしもでは16進数カラーコードでセットしてください。ソースは10進数表記になります。

GenerateSeed・・・Seedは種という意味ですが、ここではフィルタ効果のタイプと考えてください。
GenerateSeed=0・・・白黒もや模様
GenerateSeed=1・・・炎(Fire)
GenerateSeed=2・・・水面の揺らぎ
GenerateSeed=3・・・青空の中の雲模様

Harmonics・・・直訳で倍音ですが、ノイズ粒子に倍音的効果を加えるのでしょうか?よくわかりませんので、試した方が理解は早いでしょう。
まあノイズ粒子のサイズのようです。ScaleX,ScaleYはこれに対し倍数化するのかもしれません。
基本的に0以上の整数値で値の有効範囲はあまり広くは無いようです。大きくしすぎると目に見える変化はなくなりますが、エラーになることはありません。
例)Harmonics=8など

NoiseScale・・・ノイズ粒子の平坦具合が変わります。
例)NoiseScale=6など

NoiseOffset・・・効果のかかり始める縦方向位置です。マイナス値では下方向に下がります。大きな値を入れることもできます。
例)NoiseOffset=-320など

ScaleX・・・ノイズ粒子のX方向サイズ倍率です。0で等倍?0以上の値にします。
例)ScaleX=5など

ScaleY・・ノイズ粒子のY方向サイズ倍率です。0で等倍?0以上の値にします。
例)Scaley=12など

ScaleT・・・粒子の形状変化の激しさ。0が激しく、3は緩い。0〜3間での整数値
例)ScaleT=2など

TimeX・・・X方向移動距離。マイナス値なら右へ移動する。大きな値もとれる。
例)TimeX=3など

TimeY・・・Y方向移動距離。マイナス値なら下へ移動する。大きな値もとれる。
例)TimeY=3など

Enabled・・・効果有効設定。Enabled=0で無効。Enabled=1で有効。これはスクリプトなどで切り替えたりする場合に。通常は1でしょう。

×Alpha・・・このパラメータはよくわかりません。値を変えても期待する効果が発見できませんでした。AlphaLoader?
ぴあにしもでは使用しません。

△BitmapSeed・・・エレメントにビットマップ画像を追加してその部分にも効果をかける?
このパラメータで指定できるBitmap画像は256色限定のBMP画像である必要があり、メールではBMP画像は推奨しないので、ぴあにしもでは利用していません。

尚このフィルタは通常IMGエレメントにかけますが、src指定する画像はBMPである必要はありません。
※<v:image />エレメントにもかかります。
DIVエレメントなどにもかかります。
DIVに背景画像を配置してテストのサンプル
DIVに文字のサンプル 

IMGエレメントにSRC指定しない場合でもIMGエレメントボックスにサイズ指定しておけば効果をかけることができます。SRCは必修ではありません。


注意点

SRCで指定した画像が透過画像(透過GIFなど)である場合、透過部分は黒になります。つまりこのフィルタをかけると透過がなくなります。
従ってぴあにしもでは別途クロマキーフィルタを後がけすることができるようにしています。透明部分が黒くなった場合で透過したい場合はクロマキーを後がけして、クロマキーの透過する色をblackに設定するなどします。フィルタをかける順番に注意してください。ぴあにしもでは先にIntelAdditive()フィルタをかけて、Chromaフィルタはその後になるようにしています。

・MaskMode=1の時に画像指定がない場合、画像無しの表示が起こります(下図の左上にあるようなアイコン表示されます)。
MaskMode=1の時は画像選択で必ず登録済み画像を指定してください。
※MaskMode=1ではsrcは必ず指定しなければならない(エラーにはなりませんが)。
つまり画像指定しない場合はMaskMode=0にすること。
 

ぴあにしもではエレメントに背景色を設定できるようにしています。この意味は次のようなものです。

透過GIF画像を使用した場合(あるいはメッセージボックスエレメントで背景を設定しない場合など)、このフィルタをかけると透明部分は黒くなります。
この時クロマキーフィルタを併用して一色を透過できますが、黒を透過色にするとこのフィルタで表示される効果部分の内黒い部分が透過されてしまいます。そのような場合は背景色を設定し、その背景色をクロマキーで透過するとよいです。
このフィルタで現れることのない色はグリーン系(黒もや、炎、水面、空の効果いずれにも現れません。)で背景色を設定し、その色をクロマキーで透過させるといいでしょう。
尚、画像の効果を適用させない部分でグリーン系の色がありそれが透過されてしまうことがありますので、そのような場合は背景色とクロマキーの透過色を使用されていない色にして試してみてください。

・ぴあにしもでウェーブ開始がAdditiveフィルタ変化開始より早い場合も変化が始まります。

ぴあにしものColorKeyの色設定はカラーコードのみにしています。

それからこのフィルタをIMGエレメントにかける場合で、SRCで画像指定しない場合、当然OEでの送信や保存時に画像が見つからないという警告が出ます。
ぴあにしもではIMGエレメントにフィルタをかけるようにしていますが、IMGエレメント自身はスクリプトで書き出ししますので、画像を使用しない場合でも警告は出ません。
しかし、ご自分でソース編集する場合は、注意ください。
方法1、IMGを使用せずDIVなどのエレメントにかける。
方法2、IMGをスクリプトで書き出す。

MaskMode=0にして画像をしよしない場合は敢えてIMGを使用するメリットはないので、方法1を推奨します。


ぴあにしもMoca b3以降のカラーコード取得について

Intelタブの各ボックスにおいて画像を選択した場合、画像が表示されます。この画像の任意の位置をクリックするとその部分の色の取得ができます。
このクリック動作において左クリック時はColorKeyにそのカラーコードをセットでき、右クリックならクロマキーフィルタのColorにセットできます。

以下は透過GIF画像の場合で説明しています。透過ではない場合背景色は見えません。

画像を選択した場合(背景色無効ではない場合)

画像を選択した場合(背景色無効の場合)---この場合は透過部分はグレーになります。

左クリックした場合(透過部分をクリックすると#000000黒になる)

この場合は上記のようにColorKey="取得したカラーコード"のような表記でダイアログが現れます。

左クリッククリックした場合(色がある場合)

左クリックした場合のダイアログ---ColorKeyにセットするか問い合わせ

右クリックした場合のダイアログ---クロマキーカラーにセットするか問い合わせ

この時「はい」を選択すると指定の設定箇所にカラーコードがセットされます。
「いいえ」を選択すると、指定の設定箇所にはセットされませんが、カラーコードがクリップボードにコピーされます。
これにより他の場所に貼り付けたりできるようになります。

この機能を使用して画像ボックスなどでクロマキーの色を取得したい場合などに利用することができます。

例)コピーしたカラーコードを背景色にセットする

[ボックス背景色]をクリック、カラーコード入力画面に。

ここで入力箇所が反転表示されていればそのまま[Ctrl]+[V]で貼り付けを行うと、クリップボードにあるデータが入力欄に張り付けされます。

[OK]でボックス背景色にセットされました。

例えば画像ボックスの「イメージボックス2」に画像を選択。Intelの「IMGボックス7」は使用しないので「IMGボックス7」に切り替え、画像に「イメージボックス2」と同じものを指定します。
Intelの画像表示部に表示されますので、「イメージボックス2」で一色透過したい部分をクリックします。
「問い合わせ」ダイアログで「いいえ」を選択し、クリックした場所のカラーコードをクリップボードにコピーさせます。
画像ボックスに戻り、「一部のフィルタで使用するカラー」の文字をクリック。
ここで[Ctrl]+[V]でカラーコードを貼り付けます
[OK]を押してカラーコード設定終了ですね。
画像ボックスの「ボックスにフィルタをかける」から「一色透過(Chroma Filtrer)」を選びます。
これで「イメージボックス2」にクロマキー設定完了です。

表示部分と画像のサイズ違い(表示部分には画像が表示部分のサイズに拡大・縮小されて表示されるため)により、クリック座標に若干の誤差が生じます。
傾向として右下になるほど誤差が大きくなり、クリックした場所より数ピクセル左上の部分の場所になります(画像本来のサイズによりずれの大きさは変わります)。
表示部分(425×300pxです)より表示する画像サイズが大きいほど縮小表示されますので誤差が大きくなります。
逆に表示部分より小さな画像では拡大表示されますので、誤差はほとんどありません。
余程小さな範囲の色を取得する場合以外は実用に支障はないでしょう。
このためクリックした場所のカラーコードが意図しない部分の色になることがあります。
意図するカラーコードになるまでクリック場所をずれしてお試しください。


IntelAdditiveフィルタの考察についてはこちらをご覧ください。

サンプル


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