ヘルプ --積雪--
積雪と命名していますが、積雪しないようにもできます。ここでいう積雪とは画像が雪降りのように動いた後停止し、そのまま残ることを言っています。
積雪で画像が残り、追加して雪振りするのはエレメント(雪降りさせるボックス)に雪画像エレメントを随時追加しているからです。エレメントの追加はinsertAdjacentHTML()メソッドを使用しています。エレメントオブジェクトの中にエレメントを追加します。エレメントが多くなるほど重くなります。積雪の最大数をあまり大きくしない方が動きは良いです。
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積雪スクリプトは2つ用意されていますが、snow1かsnow2どちらか一方となります。使用する側に切り替えて設定してください。snow2積雪を使用するにチェックをするとsnow2に、チェックを外すとsnow1に切り替わります。
snow1積雪・・・TAXIオリジナルです。snow2積雪・・・あやなおたかしゅんさんのsnow2スクリプトをぴあにしも用に改造して積雪機能をつけました。使用許可は頂いております。
積雪の収容ボックスの設定と使用する画像は、snow1とsnow2共通です。但し、snow2で文字を使用するにしている場合は使用する画像設定は無関係です。画像は複数セットできます。
snow1積雪
わかり辛い設定部分を簡単に説明しておきます。
[積雪させない]・・・チェックすると積雪せずに降り続けます。積雪の最大数は無関係になります。チェックを外すと積雪します。この場合他の設定に関わらず積雪の最大数に達すると終了します。
[停止後に消す]・・・チェックを外すと消えずに画像がずっと残ります。チェックすると消失時間が来ると消えます。この時[透過で消す]にチェックしている場合は消失時間が来ると消え始めます。
[透過で消す]・・・チェックしておくと[停止後に消す]にしている場合なら次第に透明になって消えていきます。チェックを外すと[[停止後に消す]にしている場合でぱっと消えます。[停止後に消す]にしていない場合は[透過で消す]は無効です。
[奥行きを出す]・・・チェックしていると画像の大きさに応じた停止位置になります。上から下への雪降りの場合は小さいほどボックスの上側に停止します。奥行き度が大きいほどサイズの差が大きくなります。[奥行きを出す]にチェックしていない場合もサイズに違いが出ますが、これは最大倍率と最小倍率によるものです。この場合はサイズに応じた停止位置になりません(ランダム)。最大倍率と最小倍率を同じにするとサイズの違いが出なくなります。Z-INDEXの値も[奥行きを出す]の場合にはサイズに応じた値にセットされます(サイズが大きいものほど手前になるようにZ-INDEXの値が大きくなる)。
[奥程透明にする]・・・[奥行きを出す]にしている場合、サイズが小さい(奥にあるように見える)ものほど透明になります。
[雪の重さ]・・・最大値と最小値がありますが、この値間で落ちる移動量がセットされます(ランダム)。尚[奥行きを出す]の場合にはサイズに応じた移動量になります(サイズが大きいものほど速いなるように移動量が大きい)。
[積雪パラメータ]・・・0以外なら停止位置が次第にずれていきます。プラスの値で移動方向の反対側にずれていき、マイナスの値で移動方向側にずれていきます。例えば上から下にの場合はマイナス値で次第に下にずれていきます。
[左右からの距離]・・・画像のLEFTの位置をボックスの左右からこの距離分狭めます。マイナス値だと逆にボックスからはみ出るようになります。
[降雪開始時間]・・・このスクリプトが開始される時間です。
[待機時間]・・・まずひとつ目の画像が動き出し次の画像が動き出すまでの間隔になります。これを0にすると動かす雪の数分が一気に動き始めます。
[移動繰り返し時間]・・・雪降りの繰り返し時間で雪降り速度に関係します。大きくするとカクカクした動きになるでしょう。
[降雪の開始位置]・・・画像が最初に表示されるTOPの位置の調整です。
[画像基準横幅]・・・この分だけボックス右側から狭めます。[左右からの距離]は左側と右側それぞれに働きますが、この設定は右側だけの調整です。[左右からの距離]とこの設定分ボックスの右側からは狭まります。
[積雪の位置ばらつき範囲]・・・停止位置(あるいは消える位置)にバラツキを与えます。1にするとほぼ同じ位置で停止(消失)します。
[積雪の標準位置]・・・停止位置の基準を設定するものです。通常は0がボックスの一番下からの距離ですが、下から上への場合は逆になります。[トップ基準にする]ではボックスの一番下からの距離ではなく一番上からの位置になります。
[揺れの最大値][揺れの最小値]・・・横方向揺れのサイズ(振幅)です。
[揺れの激しさ]・・・揺れの激しさは三角関数コサイン(cos)の角度変化量です。角度変化量が大きいと一動作で横方向の移動量が大きくなる傾向にあります。但しスクリプトMath.cos関数の角度はラジアン単位ですから、π≒3.14=180°で中心の反対に移動することになります。ここの設定は1で0.1(radian単位)になります。緩やかな揺れにするには小さな値(10未満がいいです)にしてください。左右にぶれるような大きな揺れにするには大きな値を入れます(300など)。
snow2積雪
わかり辛い設定部分を簡単に説明しておきます。
フィルタの内[透明フィルタ]ほ他のフィルタと違う意味を持っています。透明フィルタをセットすると雪が現れる時に出現の条件によっては透明な状態から次第に透明度を変えて表示されるようになります。
[横位置]と[縦位置]・・・これはボックスの中での雪が出現(あるいは消失)する焦点を変更するものです。[50%][50%]では中央になります。
[停止倍率]・・・この倍率が停止(あるいは消失)の条件になります。100まで設定できるようにしていますが、小さい方がよい結果を得られます。
[焦点距離]・・・焦点への集約度になります。大きいほど焦点に集約する度合が大きくなります。
[雪サイズ]・・・画像でもフォントでもピクセル単位です。停止倍率はこのサイズに対する倍率になります。
[雪の落ちる速度]・・・大きいほど速く落ちます。変則的ですがこの値をマイナスにすると動きが反対になります。プラスでは焦点に集まるようにまたサイズが次第に小さくなる動きになりますが、マイナスにすると焦点から広がるように次第に大きくなるように動きます。マイナスの場合、その絶対値が大きいほど速く動きます。尚マイナス値では[停止倍率]は100から差し引いてください。
[文字を使用する]・・・この場合はFONT-FAMILYに応じた文字で雪降りされます。パソコンによってインストールされているフォントは様々です。共通のフォントをできるだけ使用するようにしましょう。初期値はfont-family:'Wingdings'で文字はl(半角アルファベットのエル)です。この部分の意味がわからない場合は絵文字フォントについてをお読みください。
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