エレメントのプロパティ

 

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作成途中です。

ひな形にあまり使用しないものは省いている。

前置き:IE限定(中にはIE5.5やIE6というバージョン依存するものもある)
objはエレメントを指す(エレメントオブジェクト)。
obj.styleのstyleはstyleオブジェクトの意。objのプロパティであり、またオブジェクトである。DOMでは全ての操作対象要素をオブジェクトとして扱う。

CSS属性に対応するスクリプトプロパティは通常小文字であるが、-ハイフンを含む場合はハイフンが除かれ、代わりにハイフンの直後文字が大文字となる。

例:CSSでz-indexはJSS(JavaScriptスタイルシート)ではzIndex。CSSでbackground-colorはJSSではbackgroundColor。scrollbar-face-colorはscrollbarFaceColorとなる。


top

    obj.offsetTop・・・親エレメントの座標系における相対的座標で、エレメントのTopをピクセルで読み出す。読み出し専用で書き換えはできない。

    obj.style.pixelTop・・・エレメントの左端座標をピクセル単位で設定、または読み出す。topプロパティ(styleオブジェクトのtopプロパティの意)とは違って、このプロパティの値は整数型で、文字型ではなく、常にピクセル単位に変換される。読み書き可能。

    obj.style.top・・・ドキュメントの上端を基準として、エレメントの位置を設定したり、設定を読み出す。 読み書き可能で、カスケーディングスタイルシートで使われる、数字と単位の組み合わせ文字列である。 この値はエレメントのoffsetTopプロパティの値と一致し、これは親エレメントの枠線を含まない。(注目すべきは、BODYエレメントはクライアント領域の内側に枠線を描くことである)。autoを設定すると、通常HTMLで配置されるデフォルトの位置となる。パーセンテージは親エレメントを基準としたものである。

    obj.clientTop・・・親エレメントの座標系における相対的座標で、エレメントのTopをピクセルで読み出す。読み出し専用で書き換えはできない。offsetTopが親エレメント及び自自身の枠を含むものとして読み出すのに対し、clientTopは枠線やスクロールバーを含まない位置で読み出す。

    obj.style.posTop・・・エレメントの上端位置を設定したり、設定を読み出す。その単位はCSSのtop属性で指定されたものを使う。topプロパティとは違って、このプロパティは文字列ではなく浮動小数点の数値である。このプロパティは読み書き可能で、浮動小数点の数値をとる。このプロパティを設定するとtopの値は変更されるが、単位は変更されない。 このプロパティは、配置された項目の中のCSSのtop属性の値を反映している。オブジェクトが配置されていない場合は、このプロパティは全く意味を持たないので、常に0を返す。ドキュメントエリア内の実際の位置を計算する場合にはoffsetTopプロパティを使うこと。

left

   obj.offsetLeft・・・親エレメントの座標系における相対的座標で、エレメントのLeftをピクセルで読み出す。読み出し専用で書き換えはできない。

    obj.style.pixelLeft・・・エレメントの左端座標をピクセル単位で設定、または読み出す。leftプロパティ(styleオブジェクトのleftプロパティの意)とは違って、このプロパティの値は整数型で、文字型ではなく、常にピクセル単位に変換される。読み書き可能。

    obj.style.left・・・ドキュメントの左端を基準として、エレメントの位置を設定したり、設定を読み出す。 読み書き可能で、カスケーディングスタイルシートで使われる、数字と単位の組み合わせ文字列である。 この値はエレメントのoffsetLeftプロパティの値と一致し、これは親エレメントの枠線を含まない。(注目すべきは、BODYエレメントはクライアント領域の内側に枠線を描くことである)。autoを設定すると、通常HTMLで配置されるデフォルトの位置となる。パーセンテージは親エレメントを基準としたものである。

    obj.clientLeft・・・親エレメントの座標系における相対的座標で、エレメントのLeftをピクセルで読み出す。読み出し専用で書き換えはできない。offsetLeftが親エレメント及び自自身の枠を含むものとして読み出すのに対し、clientLeftは枠線やスクロールバーを含まない位置で読み出す。

    obj.style.posLeft・・・エレメントの左端位置を設定したり、設定を読み出す。その単位はCSSのleft属性で指定されたものを使う。leftプロパティとは違って、このプロパティは文字列ではなく浮動小数点の数値である。このプロパティは読み書き可能で、浮動小数点の数値をとる。このプロパティを設定するとleftの値は変更されるが、単位は変更されない。 このプロパティは、配置された項目の中のCSSのleft属性の値を反映している。オブジェクトが配置されていない場合は、このプロパティは全く意味を持たないので、常に0を返す。ドキュメントエリア内の実際の位置を計算する場合にはoffsetLeftプロパティを使うこと。

z-index

    obj.style.zIndex・・・配置されたエレメントの重ね順を設定、または設定を読み出す。デフォルト値はautoで、HTMLソースで出現した順番に下から上に重ねられる。正の値のエレメントは、負の値のエレメントの上に重ねられる。また値が大きなものが小さいものの上に重ねられる。もし、同じ値が設定された場合には、ソース順に重ねられる。 読み書き可能。

width

    obj.offsetWidth・・・親エレメントの座標系における相対的座標で、左上を基準にエレメントの横幅をピクセルで読み出す。読み出し専用で書き換えはできない。

    obj.style.width・・・エレメントの幅を指定する。DIVおよびSPANはwidthを指定しないと配置できない。パーセンテージは親エレメントを基準としている。文字列型であり、読み書き可能である。

    obj.style.pixelWidth・・・エレメントの幅をピクセル単位で設定、または読み出す。widthプロパティとは違って、このプロパティの値は整数型で、文字型ではなく、常にピクセル単位に変換される。読み書き可能である。

    obj.clientWidth・・・エレメントの横幅をピクセル単位で表す。この中には、そのエレメントに適用されているマージン、枠線、スクロールバー、パディングなどは含まない。 読み出し専用である。

    obj.style.posWidth・・・エレメントの横幅を設定したり、設定を読み出す。その単位はCSSのwidth属性で指定されたものを使う。widthプロパティとは違って、このプロパティは文字列ではなく浮動小数点の数値である。 このプロパティは読み書き可能で、浮動小数点の数値をとる。このプロパティを設定するとwidthの値は変更されるが、単位は変更されない。

height

    obj.height・・・エレメントの高さを設定したり、設定を読み出す。IMGエレメントのみ読み書き可能で、他は読み込み専用。数値計算には使用できない。適用はEMBED, FRAME, IMG, MARQUEE, OBJECT, TABLE。

    obj.offsetHeight・・・親エレメントの座標系における相対的座標で、左上を基準にエレメントの縦幅をピクセルで読み出す。読み出し専用で書き換えはできない。

    obj.style.height・・・エレメントの縦幅を指定する。DIVおよびSPANはheightを指定しないと配置できない。パーセンテージは親エレメントを基準としている。文字列型であり、読み書き可能である。

    obj.style.pixelHeight・・・エレメントの縦幅をピクセル単位で設定、または読み出す。hieghtプロパティとは違って、このプロパティの値は整数型で、文字型ではなく、常にピクセル単位に変換される。読み書き可能である。

    obj.clientHeight・・・エレメントの縦幅をピクセル単位で表す。この中には、そのエレメントに適用されているマージン、枠線、スクロールバー、パディングなどは含まない。 読み出し専用である。

    obj.style.posHeightWidth・・・エレメントの縦幅を設定したり、設定を読み出す。その単位はCSSのheight属性で指定されたものを使う。heightプロパティとは違って、このプロパティは文字列ではなく浮動小数点の数値である。 このプロパティは読み書き可能で、浮動小数点の数値をとる。このプロパティを設定するとheightの値は変更されるが、単位は変更されない。

overflow

    obj.style.overflow・・・エレメントのコンテンツがその高さと幅を超えた場合にどのようにするかを指定する。 デフォルトではオーバーフローしたコンテンツも表示される設定になっている。これはエレメントが指定された高さと幅に従わないことを意味する。scrollを設定した場合は、指定された高さと幅でクリップされてオーバーフロー部分はスクロールするようになる。hiddenを設定した場合はエレメントは指定された高さと幅でクリップされて、スクロールバーも表示されずオバーフローした部分は見えない。これは配置されたエレメントに対して適用される。文字列型で読み書き可能である。適用エレメントはDIV, TEXTAREA, SPAN, FIELDSETとMSDNにはあるが、bodyエレメントにも適用できる。TEXTAREAエレメントについてはhiddenのみ使用可能。TEXTAREAにhiddenを指定した場合、スクロールバーは表示されない。

scrollbar・・・適用エレメントはAPPLET,BDO,BODY,currentStyle,CUSTOM,defaults,DIV,EMBED,OBJECT,runtimeStyle,style,TEXTAREA

    obj.style.scrollbarFaceColor・・エレメントのスクロールバーフェースカラーを指定する。指定内容は文字列で、カラー名やカラーコード、RGB値による(CSSに同じ)。読み書き可能である。

    obj.style.scrollbar3dlightColor・・エレメントのスクロールバー3Dライトカラーを指定する。指定内容は文字列で、カラー名やカラーコード、RGB値による(CSSに同じ)。読み書き可能である。

    obj.style.scrollbarArrowColor・・エレメントのスクロールバーアローカラーを指定する。指定内容は文字列で、カラー名やカラーコード、RGB値による(CSSに同じ)。読み書き可能である。

    obj.style.scrollbarBaseColor・・エレメントのスクロールバーベースカラーを指定する。指定内容は文字列で、カラー名やカラーコード、RGB値による(CSSに同じ)。読み書き可能である。

    obj.style.scrollbarDarkShadowColor・・エレメントのスクロールバーダークシャドウカラーを指定する。指定内容は文字列で、カラー名やカラーコード、RGB値による(CSSに同じ)。読み書き可能である。

    obj.style.scrollbarHighlightColor・・エレメントのスクロールバーハイライトカラーを指定する。指定内容は文字列で、カラー名やカラーコード、RGB値による(CSSに同じ)。読み書き可能である。

    obj.style.scrollbarShadowColor・・エレメントのスクロールバーシャドウカラーを指定する。指定内容は文字列で、カラー名やカラーコード、RGB値による(CSSに同じ)。

cursor

    obj.style.cursor・・エレメントのカーソル形状を指定する。文字列型である。読み書き可能である。

       all-scroll・・・IE6以降オンリー。
       auto・・・これはデフォルトである。ブラウザが形状決定する。
       col-rsize・・・IE6以降オンリー。
       crosshair
       default・・・通常の矢印カーソルである。
       hand
       help
       move
       no-drop・・・IE6以降オンリー。
       not-arrowed・・・IE6以降オンリー。
       pounter・・・IE6以降オンリー。
       progress・・・IE6以降オンリー。
       row-resize・・・IE6以降オンリー。
       text
       url(uri)・・・IE6以降オンリー。自作カーソルを指し示すuriを指定する。curあるいはani拡張子のみサポートする。
       vertical-text・・・IE6以降オンリー。
       N-resize
       NE-resize
       NW-resize
       S-resize
       SE-resize
       SW-resize
       E-resize
       W-resize
       wait

background

    obj.background・・背景画像を指定する。画像はページ上のテキストや画像の後ろにタイル状に貼り込まれる。bodyエレメントのみ可能で、読み書き可能である。
obj.style.backgroundとの違いに注意。

    obj.style.background・・エレメントのバックグラウンドのプロパティ(backgroundColor, backgroundImage, backgroundRepeat, backgroundAttachment, backgroundPosition)を一括して設定したり、設定を読み出す。読み書き可能である。このプロパティは複合プロパティである。個々のプロパティをそれぞれ設定することもできるが、多くの場合このプロパティを使って一括して設定したほうが便利である。個々のプロパティで使える値は、この複合プロパティでも使用できる。 複合backgroundプロパティの中で指定されなかった全てのバックグラウンドのプロパティは、初期値に設定される。

    obj.style.backgroundColor・・エレメントのバックグラウンドカラーを設定したり、設定を読み出す。読み書き可能である。カラーテーブルに従う文字列。

    obj.style.backgroundImage・・・エレメントの背景画像を設定したり、設定を読み出す。URLには画像ファイルを指定する。背景画像を指定する場合には、もしその画像が無かった場合代わりに表示されるバックグラウンドカラーも一緒に設定しておくと良い。背景画像が存在した場合には、バックグラウンドカラーの上に画像が重ねられる。 読み書き可能である。

    obj.style.backgroundRepeat・・・背景画像が指定されている場合、それの繰り返し方を設定したり、設定を読み出す。 使用可能な値は以下の通り。

no-repeat 画像を繰り返さない。
repeat-y 画像を垂直方向に繰り返す。
repeat-x 画像を水平方向に繰り返す。
repeat 画像を水平垂直両方向に繰り返す。

このプロパティは読み書き可能である。

    obj.style.backgroundAttachment・・・背景画像を、コンテンツと一緒にスクロールさせるか固定するかを設定したり、設定を読み出すことができる。使用できる値は以下の通り。

        このプロパティは読み書き可能である。

    obj.style.backgroundPosition・・・背景画像の初期位置を設定したり、設定を読み出す。 このプロパティは読み書き可能である。

    obj.style.backgroundPositionX・・・CSSのbackground-positiont属性のx座標を設定したり、設定を読み出す。読み書き可能である。

    obj.style.backgroundPositionY・・・CSSのbackground-positiont属性のy座標を設定したり、設定を読み出す。読み書き可能である。

screenオブジェクト

        ワーキングエリア・・・ソフトウェアが実際に利用できる領域で、タスクバー(ツールバー)は利用できないため含まない。

    screen.availWidth・・・システム スクリーンのワーキングエリアの横幅を返す。単位はピクセルでツールバー領域を除く読み出し専用である。

    screen.availHeight・・・システム スクリーンのワーキングエリアの縦幅を返す。単位はピクセルでツールバー領域を除く読み出し専用である。

    screen.bufferDepth・・・非表示ビットマップバッファを指定する。 このプロパティは読み書き可能で、以下の値を取る。

サポートされていない値を指定するとbufferDepthは-1に設定される。

bufferDepthが-1であるとき、ユーザーがスクリーンの階調を変更するようなシステム設定を行うと、バッファの階調は自動的に新しい設定に更新される。bufferDepthを特定の値に設定した場合は、このケースに当てはまらない。

    screen.width・・・スクリーンの横方向の解像度をピクセル単位で返す。読み出し専用である。

    screen.height・・・スクリーンの横方向の解像度をピクセル単位で返す。読み出し専用である。

    screen.updateInterval・・・スクリーンの更新時間間隔を設定したり、設定を読み出す。 読み書き可能である。スクリーン更新時間間隔をミリ秒単位で指定するための整数をとる。0を指定すると、更新をしない。 この値を非常に小さくまたは非常に大きく設定すると、表示のレスポンスに悪影響を与える。 インターバルを設定すると、指定したミリ秒(msec)間ごとにウィンドウの表示を無効化し、描画し直すということである。これを設定する目的は、全体的な描画性能を低下させる過度の再描画を制限することである。そのようなことがあると、複数の紙芝居アニメーションの描画が一度に集中することになる。

visibility

    obj.style.visibility・・・エレメントの内容を表示するかどうかを設定したり、設定を読み出す。display:noneと異なり、visiblityを使うと表示されていないときもそのエレメントの部分はスペースが確保される。スクリプトを使ってエレメントを表示したり隠したりすることは非常に効果的である。読み書き可能である。visible | hidden | inheritのいずれか。

display

    obj.style.display・・・エレメントを表示するかどうかを設定したり、状態を読み出す。 このプロパティがnoneに設定された場合、そのエレメントは表示されない。もしこれがblockinlinelist-itemに設定された場合、そのエレメントは表示される。デフォルトは表示されるようになっている。blockinlinelist-itemは明確に区別された形でサポートされていないが、displayプロパティをonにするという目的ではどれも機能する。visibilityプロパティと違って、display=noneを指定した場合にはスクリーン上でエレメントが表示されるべき位置に代わりの空白が置かれない。

position

    obj.style.position・・・エレメントの位置のタイプを設定したり、設定を読み出す。MSDN日本語(Internet SDK: プラットホーム SDK)では、読み出し専用となっているが、英語Internet Development SDKでははっきりと設定方法が載っている。

Scripting object.style.position [ = sPosition ]
sPosition String that specifies or receives one of the following values.
static Default. Object has no special positioning; it follows the layout rules of HTML.
absolute Object is positioned relative to parent element's position—or to the body object if its parent element is not positioned—using the top and left properties.
relative Object is positioned according to the normal flow, and then offset by the top and left properties.

実際にスクリプトで書き換えが可能であることも確認済みで、読み書き可能である。デフォルトはstaticである。これは特別な配置を行わず、エレメントはHTMLの一般的なルールに従い配置される。 絶対配置されたエレメントは、次に配置されている親、またはそれが無い場合はデフォルトでBODYに対して相対的に配置される。leftおよびtopは階層上次に配置されたエレメントの左上の角に対して相対となる。適用リストにあるように、絶対配置と相対配置があるので注意すること。static|absolute|relativeのいずれか。

padding

    obj.padding・・・1つのスタイルシートの中のpaddingTop、paddingBottom、paddingLeft、paddingRightを設定したり、設定を読み出す。 パディング(Padding)とは、エレメントとそのマージンの間のスペース、あるいは枠線がある場合はエレメントとその枠線の間のスペースのことである。 これは複合プロパティである。最大4つまでの値を指定することができる。順番はtop、right、bottom、leftである。もし、1つの値しか指定しなった場合には、それが全ての側面に適用される。2つ、または3つを指定した場合には、指定されていない側面は向かい合う側面に設定された値と同じになる。負の値は使用できない。 読み書き可能である。

    obj.style.paddingTop・・・エレメントの上側のパディングを設定したり、設定を読み出す。 読み書き可能である。

    obj.style.paddingBottom・・・エレメントの下側のパディングを設定したり、設定を読み出す。 読み書き可能である。

    obj.style.paddingLeft・・・エレメントの左側のパディングを設定したり、設定を読み出す。 読み書き可能である。

    obj.style.paddingRight・・・エレメントの右側のパディングを設定したり、設定を読み出す。 読み書き可能である。

border

    obj.style.border・・・エレメントを囲む枠線について、その幅、色、スタイルを設定したり、設定を読み出す。 このプロパティは複合プロパティで、オブジェクトを囲む枠線の幅、色、スタイルを設定することができる。borderColorが指定されなかった場合には、テキストカラーを使用する。 複合borderプロパティの中で指定されなかった全てのborderプロパティは、デフォルト値に設定される。例えば、borderWidthのデフォルト値はmediumである。 border=thinと設定するとこれはborder=thin noneと解釈される。色が設定されていなければテキストカラーが使用される。また、borderを設定すると、その前に設定されたborderStyleborderColorは取り消される。 borderを0または属性を省略した場合には、枠線は表示されない。値の指定無しにborderの属性だけを書いた場合には、デフォルトで単線の枠線が描かれる。 このプロパティは読み書き可能である。ブロックエレメントと置換されたエレメントにだけ適用できる。 読み書き可能である。

border-width || border-style || color

    obj.style.borderColor・・・エレメントを囲む枠線の色を設定したり、設定を読み出す。最大4色まで指定できる。もし1色しか指定しない場合にはそれが四辺に適用される。2色を指定した場合には最初の色が上下の辺に適用され、2番目の色が左右の辺に指定される。3色を指定した場合には、それぞれの色は上辺、左右の辺、底辺に適用される。 読み書き可能である。 ブロックエレメントと置換されたエレメントだけに適用できる。

    obj.style.borderWidth・・・エレメントを囲む枠線の幅を設定したり、設定を読み出す。最大4つの幅を指定できる。もし1つしか指定しない場合にはそれが四辺に適用される。2つ指定した場合には最初の値が上下の辺に適用され、2番目の値が左右の辺に指定される。3つ指定した場合には、それぞれの色は上辺、左右の辺、底辺に適用される。読み書き可能である。 ブロックエレメントと置換されたエレメントだけに適用できる。

    obj.style.borderStyle・・・エレメントを囲む枠線のスタイルを設定したり、設定を読み出す。

枠線のスタイルは次のように定義されている。
none 線なし(border-widthの指定も無視される)。
solid 実線。
double エレメントのバックグラウンドの枠線が二重線になる。2つの線幅と線間の合計がborder-widthとなる。border-widthは3ピクセル以上を指定しなければならない。
groove 指定した色で立体的に窪んだ感じで描かれる。
ridge 指定した色で立体的に隆起した感じで描かれる。
inset 指定した色で立体的に中にはめ込まれた感じで描かれる。
outset 指定した色で立体的に外にはみ出した感じで描かれる。

dotted

点線である。

dashed

破線である。

このプロパティは読み書き可能である。

以下同様なプロパティはその存在のみ記す。

   obj.style.borderTop
   obj.style.borderBottom
   obj.style.borderLeft
   obj.style.borderRight
   obj.style.borderTopWidth
   obj.style.borderBottomWidth
   obj.style.borderLeftWidth
   obj.style.borderRightWidth
   obj.style.borderTopColor
   obj.style.borderBottomColor
   obj.style.borderLeftColor
   obj.style.borderRightColor
   obj.style.borderTopStyle
   obj.style.borderBottomStyle
   obj.style.borderLeftStyle
   obj.style.borderRightStyle

    obj.border・・・フレーム間のスペースを指定する。3Dの境界線も指定できる。 borderはもっとも外側のFRAMESETタグに対してのみ設定できる。もっとも外側のFRAMESETでborderが指定されていない内部のFRAMESETに対するborder設定は無視される。 このプロパティは読み書き可能である。

margin

        インラインエレメント・・・ブロックエレメントではないもの。

    obj.style.margin・・・エレメント左右のマージンの幅、上下のマージンの高さを返す。読み出し専用である。

    obj.style.marginTop・・・エレメントの上側マージンの大きさを返す。 読み出し専用である。インラインエレメントでは上下のマージンを除いて、負のマージンを設定できる。

    obj.style.marginBottom・・・エレメントの下側マージンの大きさを返す。 読み出し専用である。インラインエレメントでは上下のマージンを除いて、負のマージンを設定できる。

    obj.style.marginLeft・・・エレメントの左側マージンの大きさを返す。 読み出し専用である。インラインエレメントでは上下のマージンを除いて、負のマージンを設定できる。

    obj.style.marginRight・・・エレメントの右側マージンの大きさを返す。 読み出し専用である。インラインエレメントでは上下のマージンを除いて、負のマージンを設定できる。

    obj.marginHeight・・・フレーム中にテキストを表示する前に、上下のマージンを適切な値に設定したり、設定を読み出す。マージンはピクセル単位で指定する。マージンに1ピクセル以下またはテキストが表示できないほど大きな値は設定できない。読み書き可能である。 適用はFRAME, IFRAME

    obj.marginHeight・・・フレーム中にテキストを表示する前に、左右のマージンを適切な値に設定したり、設定を読み出す。マージンはピクセル単位で指定する。マージンに1ピクセル以下またはテキストが表示できないほど大きな値は設定できない。読み書き可能である。 適用はFRAME, IFRAME

text

    obj.style.textDecoration・・・エレメントの中のテキストに点滅(blink)、消し線(line-through)、上線(overline)、下線(underline)など装飾を設定したり、設定を読み出す。読み書き可能である。IEではblinkをサポートしているが、実際には点滅しない。エレメントにテキストが含まれていない場合(例えば、HTMLのIMGエレメント)、または空のエレメント(例えば、"<EM> </EM>")の場合は、このプロパティは何ら効果はない。読み書き可能である。

        none | [ underline || overline || line-through || blink]

    obj.style.textAlign・・・テキストを右寄せ、左寄せ、中央揃え、均等配置などにする。 値は、left、right、center、justifyである。完全均等配置はInternet Explorer 4.0で新しく実現されたもので、左右両方のマージンが同じになるように配置されるものである。 このプロパティは読み書き可能である。

    obj.text・・・ブロックエレメントのテキストコンテントを文字列として返す。読み出し専用である。このプロパティが適用できるのはscriptエレメントかtitleエレメントのみである。

    obj.style.textDecorationLineThrough・・・エレメントの中のテキストに消し線(line-through)をつけるかどうか指定する。 このプロパティは読み書き可能で、TRUEの場合line-throughを適用し、FALSEの場合は適用しない。

    obj.style.textDecorationNoneエレメントの中のテキストに何も装飾をしないことを指定する。 このプロパティは読み書き可能で、TRUEの場合適用し、FALSEの場合は適用しない。

    obj.style.textDecorationOverline・・・エレメントの中のテキストに上線(overline)を付けるかどうか指定する。 このプロパティは読み書き可能で、TRUEの場合overlineを適用し、FALSEの場合は適用しない。

    obj.style.textDecorationUnderline・・・エレメントの中のテキストに下線(underline)を付けるかどうか指定する。 このプロパティは読み書き可能で、TRUEの場合underlineを適用し、FALSEの場合は適用しない。

    obj.style.textIndent・・・エレメントの中のテキストのインデントを読み出す。 このプロパティは負の値もとる。インデントは、他のエレメント(HTMLのBRなど)によって改行が行われているエレメントの中央に挿入されることはない。 このプロパティは読み出し専用である。

    obj.style.textTransformテキストの表示方法を読み出す。 このプロパティは読み出し専用で、次のいずれかの値をとる。

font

    obj.style.font・・・エレメントのテキストフォント属性(fontWeight,fontVariant,fontSize,fontFamily)を一括して設定したり、設定を読み出す。このプロパティは複合プロパティを設定することもできる。この場合、文字列は、各複合プロパティで使用できるものの組み合わせでなければならない。その際、1つの複合プロパティに設定できる値は1つである。値を指定していない複合プロパティは変化しない。 読み書き可能である。

    obj.style.fontSize・・・エレメントのテキストに使われるフォントサイズを設定したり、設定を読み出す。 デフォルト値はmediumである。負の値は使用できない。フォントサイズは親エレメントのフォントサイズを基準にして計算される。例えば、"10em"とした場合、"em"は親エレメントのフォントサイズが基準となっている。

このプロパティの値は以下の通りとなる。
absolute-size 既に定義されているキーワードから選ぶ。キーワードは[xx-small | x-small | small | medium | large | x-large | xx-large]である。名前付きのフォントのサイズはユーザのフォント設定による。
relative-size 親エレメントのフォントサイズに対する相対サイズとして解釈されるキーワードの組み合わせ。使用できるのは[ larger | smaller]である。
length フォントサイズの絶対的な値。
percentage 親エレメントのフォントサイズを基準としたパーセンテージ。

このプロパティは読み書き可能である。

    obj.style.fontFamily・・・エレメントのテキストに使われるフォント名を設定したり、設定を読み出す。 この値は、フォントファミリー名または一般ファミリー名の優先順位付きのリストである。複数のフォントファミリー名を指定するリスト項目をカンマで区切る。空白を含むフォントファミリー名の場合には、シングルクォーテーションまたはダブルクォーテーションで囲まなければならない。 このプロパティは読み書き可能である。

    obj.style.fontWeight・・・テキストのフォントウェイト(太さ)を設定したり、設定を読み出す。 fontWeightの値のキーワードはユーザのコンピュータで設定されている特定のフォントバリエーションに対応している。多くの場合、これらの値による太さの差は判別しにくい。なぜなら、システムは最も近い太さのものを表示するので、1つくらい変更しても同じ大きさで表示されることもあるからである。Internet Explorer 4.0では細字のフォントよりも細い場合には同じ太さで表示する。 font-weightを400に設定した場合にはnormalと同等となる。font-weightを700に設定した場合にはboldと同等になる。bolderやlighterは親エレメントを基準とした相対的なものである。親エレメントがnormalであった場合にbolderを指定するとboldになる。 このプロパティは読み書き可能である。

        normal | bold | bolder | lighter | 100 | 200 | 300 | 400 | 500 | 600 | 700 | 800 | 900

    obj.style.fontVariant・・・エレメントのテキストについて、小文字サイズの大文字(small-caps)としてのフォントバリエーションを設定したり、設定を読み出す。このプロパティは読み書き可能で、normalまたはsmall-capsのどちらかの値をとる。 Internet Explorer 4.0はsmall-capsが設定されると小さなサイズで大文字表示する。 読み書き可能である。

    obj.style.fontStyle・・・フォントスタイルをイタリック(italic)、標準(normal)、斜体(oblique)のいずれかに設定したり、設定を読み出す。読み書き可能である。

    obj.color・・・フォントと水平罫線に使用される色を設定したり、設定を読み出す。 読み書き可能である。 適用はBASEFONT, FONT, HR

    obj.style.color・・・テキストに適用される色を設定したり、設定を読み出す。 読み書き可能である。

    obj.face・・・現在のフォントのタイプフェースを設定する。 適用はBASEFONT, FONT。読み書き可能である。

ブラウザ関連

    navigator.appCodeName・・・ブラウザのコードネームを返す。

    navigator.appMinorVersion・・・アプリケーションのマイナーバージョンを返す。読み出し専用。

    navigator.appName・・・ブラウザの名前を返す。 読み出し専用。

    navigator.appVersion・・・ブラウザのバージョンを返す。読み出し専用。

    navigator.browserLanguage・・・ブラウザで現在設定されている言語を読む。読み出し専用。

    window.clientInformation・・・navigatorオブジェクトを返す。これによって、ブラウザの名前やバージョンを知ることができる。また、ある機能が使用可能になっているかどうかも知ることができる。 読み出し専用。

    navigator.appCodeName・・・ブラウザのコードネームを返す。 読み出し専用。

    navigator.appCodeName・・・ブラウザのコードネームを返す。 読み出し専用。

    navigator.appCodeName・・・ブラウザのコードネームを返す。 読み出し専用。

table関連

    obj.borderColorDark・・・3Dの立体境界線で使われる2色の内の1つを指定する。もう一方はborderColorLightである。borderプロパティと一緒に使われなければならない。読み書き可能。table,td,tr,thに適用できる。

    obj.borderColorLight・・・3Dの立体境界線で使われる2色の内の1つを指定する。もう一方はborderColorDarkである。borderプロパティと一緒に使われなければならない。読み書き可能。table,td,tr,thに適用できる。

    obj.cellPadding・・・セルの境界とその内容との間の間隔を指定する。 読み書き可能。適用はtable。

    obj.cellSpacing・・・表のセル間の間隔を指定する。読み書き可能。適用はtable。

   obj.cols・・・表の列数を指定する。 この値を指定すると表に関する処理が速くなる。読み書き可能。適用はtable。

obj.cols・・・作成するフレームをカンマで区切ったリストで指定する。リストのそれぞれの項目は列幅の初期値を表す。 読み書き可能。適用はframeset。

   obj.frame・・・表の周囲の境界フレームの表示を制御する。読み書き可能。次のいずれかの値をとる。 デフォルト値はvoidである。これは枠線を表示しない。 適用エレメントはtable。

above 表フレームの上の枠線だけを表示する。
below 表フレームの下の枠線だけを表示する。
border 表フレームの全ての枠線を表示する。
box 表フレームの全ての枠線を表示する。
hsides 表フレームの上下の枠線だけを表示する。
lhs 表フレームの左の枠線だけを表示する。
rhs 表フレームの右の枠線だけを表示する。
void 表フレームの全ての枠線を表示しない。
vsides 表フレームの左右の枠線だけを表示する。

その他(abc順)

    obj.align・・・ディスプレイまたは表に対してエレメントを左揃え、右揃え、中央揃えにする。 この読み書き可能プロパティは次のいずれかの値をとる。

center 中央揃え。
left 左揃え。
right 右揃え。

TRおよびTDに関しては、デフォルトは左揃えである。THに関しては中央揃えがデフォルトとなる。

    obj.aLink.・・・アクティブリンクの色を指定する。bodyエレメントのみに適用可能である。読み書き可能

    obj.alinkColor.・・・アクティブリンクの色を設定する。bodyエレメントのみに適用。読み書き可能

    obj.alt・・・画像表示ができない環境用に画像の代わりになるテキストを指定するもの。このテキストは画像が表示できない場合は必ず代わりに表示される。 AREA及びIMGエレメントのみに適用可能である。読み書き可能

    obj.altHTML・・・オブジェクトのロードに失敗した場合、代わりに実行するHTMLスクリプトを指定する。 読み書き可能。適用はAPPLET及びOBJECTのみ。

    obj.balance・・・バックグラウンドサウンドの音のバランス値を返す。この値によって、左右のスピーカに現在どれくらいの音量が割り振られているかがわかる。 読み書き可能(MSDN日本語では弓だし専用とあるが、それは間違いである)。適用はbgsoundエレメントのみ。

    obj.behavior・・・マーキー(marquee)でテキストがどのようにスクロールするかを指定する。 読み書き可能。使用可能な値は以下の通り。

alternate マーキーは左右に往復する
scroll directionプロパティで指定された方向にスクロールする。テキストが全部消えると再び現れる、これを繰り返す。
slide directionプロパティで指定された方向にスライドする。テキストが終わりの位置まで到達するとそこで停止する。

    obj.bgProperties・・・背景画像のプロパティを設定したり、設定を読み出す。例えば、背景画像をページがスクロールするときに、固定されて動かないか、一緒にスクロールするか指定することができる。 読み書き可能。文字列である。これが"fixed"に設定された場合、背景画像はスクロールしない。空("")に設定された場合、背景画像はスクロールする。bodyエレメントに適用限定。

    obj.bottomMargin・・・ページ ボディの下側マージンを指定する。これを設定するとデフォルトマージンをオーバーライドされる。 読み書き可能。使用できる値は10進数で示される文字列である。""を指定した場合には下側マージンは最下端に一致する。bodyエレメントのみ適用可能。

    event.button・・・マウスのボタンが押されているかどうかを示す。 この読み出し専用プロパティは、以下のいずれかの値を取る。

0 どれも押されていない。
1 左ボタンが押された。
2 右ボタンが押された。
4 中央のボタンが押された。

このプロパティはonmousedown、onmouseup、onmousemoveの各イベントと共に使われるのが一般的である。他のイベントでは、どのボタンが押されてもこの値は0になる。

    obj.className・・・指定されたエレメントのクラスを指定する。クラスは、通常スタイルシートによるスタイル指定と適用するエレメントを関連付けるために使われる。文字列で設定する。読み書き可能

    event.clientX・・・マウスのクリックされた位置のX座標を、ウィンドウのクライアントエリア相対座標で返す。これには、ウィンドウの飾りやスクロールバーは含まれない。 読み出し専用

    event.clientY・・・マウスのクリックされた位置のY座標を、ウィンドウのクライアントエリア相対座標で返す。これには、ウィンドウの飾りやスクロールバーは含まれない。 読み出し専用

    obj.style.clip・・・エレメントのどの部分を表示するかを設定したり、設定を読み出す。 これは配置されたエレメントに対して、表示領域の形状と大きさを定義する。この表示領域以外の部分は透明になる。いずれの座標にもautoを指定すると、対応する画像の端の座標として扱われる。デフォルト値はエレメントのすべてを表示するようになっている。読み書き可能

    window.closed.・・・ウィンドウが閉じられたかどうか状態を返す。 読み出し専用。true or false

    obj.complete・・・指定されたエレメントが完全にロードされたかどうかを返す。このプロパティは読み出し専用で、エレメントがロードされるとTRUEになる。そうでない場合はFALSEである。 読み出し専用。適用はIMG。

    window.defaultStatus・・・ウィンドウ下部のステータスバーにデフォルトで表示するメッセージを指定する。 defaultStatusをstatusと混同しないように注意すること。statusプロパティは、ステータスバーに表示する優先的なまたは一時的なメッセージのことである。読み書き可能

    obj.direction・・・テキストがスクロールする方向を指定する。 読み書き可能。次の値をとる。

down マーキーは下にスクロールする。
left マーキーは左にスクロールする。
right マーキーは右にスクロールする。
up マーキーは上にスクロールする。

        デフォルト値はleftである。この場合、テキストは右から左へスクロールする。 適用はmarquee

    obj.disabled・・・コントロールを使用不可にする。これによって、コントロールはグレーの色になり、ユーザーの入力も受け付けなくなる。 このプロパティのデフォルト値はFALSEである。 読み書き可能。適用はAPPLET, BUTTON, INPUT, LINK, SELECT, STYLE, TEXTAREA

    obj.dynsrc・・・ウィンドウの中で表示するビデオクリップやVRMLのアドレスを指定する。Dynamic Source対応である。読み書き可能。IMGエレメントに適用可能。
※srcプロパティと混同しないこと。例)img1.dynsrc="anim.wmv"

    obj.fgColor・・・ドキュメント内のテキストのフォアグランドカラーを設定したり、設定を読み出す。適用はdocument。読み書き可能

    obj.fileSize・・・ファイルサイズを返す。読み込み専用

    obj.style.filter・・・エレメントに適用するフィルタまたはフィルタのコレクションを設定したり、設定を読み出す。読み書き可能。div及びspanに適用する際は高さ、幅、絶対位置の指定が必要。

    obj.frameBorder.・・・フレームの枠線を表示するかどうか設定する。読み書き可能。使用できる値は0または1である。0を指定した場合は枠線は表示されず、1の場合は枠線を描く。また、"Yes"、"No"も1と0に対応して使用することができる。無効な値が設定された場合には枠線が表示される。適用はFRAME, FRAMESET, IFRAME。

    obj.frameSpacing・・・フレーム間に間隔を挿入する。単位はピクセル。読み書き可能frameSpacingにはフレームの枠線の太さは含めない。frameSpacingは1つ以上のFRAMESETエレメントに適用でき、内側のFRAMESETに異なるframeSpacingを指定しない限り、そのFRAMESETにもそれが適用される。適用はFRAMESET, IFRAME。デフォルト値は2ピクセルである。

    obj.hidden・・・埋め込まれているエレメントを非表示にする。 読み書き可能。適用はEMBEDのみ。

    obj.href・・・URL全体を文字列として返す。 読み書き可能。適用はlocationで、このプロパティはオブジェクトのデフォルトプロパティである。例えば、location='http://microsoft.com'は、location.href='http://microsoft.com'と同じことになる。

    obj.id・・・オブジェクトを識別する文字列を返す。スクリプト内で使用するために、識別子は英文字で始まる英数字でなければならない。アンダーバー("_")を含む特殊文字も使用できる。 1つのドキュメントの中ではidは重複しないことが望ましい。もし、1つのドキュメントの中で同じ識別子があった場合には、そのオブジェクトはコレクションとして認識され、現れる順番によって区別される。読み出し専用である。

    obj.innerHTML・・・開始・終了タグに挟まれた部分のHTMLを設定したり、読み出す。 読み書き可能。この読み書き可能なプロパティは、テキストとHTMLタグの組み合わせになる。ただし、<html>、<head>、<title>タグは除く。このプロパティを設定すると、指定した文字列で、エレメントの既存の内容を完全に置き換えてしまう。もし文字列にHTMLタグが含まれていた場合には、文字列は解釈されて、ドキュメントの中でそれが置かれるべきところにフォーマットされて配置される。
 このプロパティはドキュメントがロード中に設定することはできない。設定する前にonloadイベントを待つようにしなければならない。TextRange、innerHTML、outerHTMLによってダイナミックにタグを作る場合には、新しく作成したタグのためのイベント作成にはJScriptを使用しなければならない。VBScriptはサポートされていない。

    obj.innerText・・・開始・終了タグに挟まれた部分のテキストを設定したり、読み出す。読み書き可能。この読み書き可能なプロパティは、有効なテキストである。このプロパティを設定すると、指定した文字列で、エレメントの既存の内容を完全に置き換えてしまう。ただし、<html>、<head>、<title>タグは除く。
 このプロパティはドキュメントがロード中に設定することはできない。設定する前にonloadイベントを待つようにしなければならない。TextRange、innerHTML、outerHTMLによってダイナミックにタグを作る場合には、新しく作成したタグのためのイベント作成ためにはJScriptを使用しなければならない。VBScriptはサポートされていない。

    obj.keyCode・・・イベントを引き起こしたキーのUnicodeを指定する。このプロパティはonkeydown、onkeyup、onkeypressと共に使用される。読み書き可能。イベントを起こしたキーが無い場合には0となる。 適用はeventオブジェクト。event.keyCode

    obj.language・・・現在のスクリプトを書くのに使用した言語を指定する。このプロパティのデフォルトはJScriptである。読み書き可能。このプロパティは以下のキーワードで設定する。

javascript JavaScriptの場合。
Jscript JScriptの場合。
vbs VBScriptの場合。
vbscript VBScriptの場合。

    obj.length・・・コレクションの中にあるエレメントの数を返す。window.lengthプロパティはウィンドウの中に含まれているフレームの数を返す。読み書き可能。このプロパティは、areasコレクション、optionsコレクション、<SELECT>オブジェクト、イメージマップ、セレクトボックスについては読み書き可能である。これによって、必要があればコレクションの長さを変更できる。その他のエレメントに対しては、このプロパティは読み出し専用となるので、現在値を読むだけで変更はできない。

    obj.style.letterSpacing・・・エレメントの文字間を空ける。読み書き可能。文字間隔は均等配置の影響を受ける。文字間に挿入するスペースのサイズを指定するか、normalを指定する。負の値も使用できる。

    obj.style.lineHeight・・・段落の行間を設定したり、設定を読み出す。 読み書き可能。行送り間隔を指定する。lineHeightはフォントのぶら下がり部分と次の行のフォントの頭の部分との間の距離で表される。負の値も使用でき、影を付ける効果などに用いることができる。 1行に複数のエレメントがある場合の行の高さは、最大値のものが用いられる。この場合、負の値は使用できない。

    obj.style.link・・・ドキュメントのリンクの色を設定したり、設定を読み出す。読み書き可能。このプロパティは、リンクがまだ一度も訪問されていない時、かつ現在そのリンクページを読み込んでいる最中でもなく、かつマウスもリンク上に無い状態を規定する。link疑似クラスはリンクの他の状態の時のスタイル、すなわちユーザーがリンク先のページを読み込もうとしている状態(active)、あるいは読み込み済みのリンクの状態(visited)、ユーザーがAエレメントの上にマウスを持ってきてクリックしようか考えている状態(hover)について設定するときに一緒に使用されることが多い適用はbody。body.style.link

    obj.linkColor.・・・ドキュメントのリンクの色を設定または読み取る。読み書き可能。適用はdocument

    obj.offsetX・・・コンテナの相対位置を返す。これはエレメントのoffsetLeftプロパティに一致する。読み書き可能。適用はeventオブジェクト。

    obj.offsetY.・・・コンテナの相対位置を返す。これはエレメントのoffsetTopプロパティに一致する。読み書き可能。適用はeventオブジェクト。

    obj.opener・・・現在のウィンドウを作った親ウィンドウへの参照を返す。読み書き可能。適用はwimdowオブジェクト。window.opner

    obj.outerHTML・・・現在のエレメントとその内容をHTMLで設定したり、読み出す。読み書き可能。innerHTMLとの違いは、開始タグと終了タグも含めてエレメントの既存の内容を完全に置き換えてしまう。もし文字列にHTMLタグが含まれていた場合には、文字列は解釈されて、ドキュメントの中でそれが置かれるべきところにフォーマットされて配置される。

    obj.outerText・・・現在のエレメントのテキストを設定したり、読み出す。読み書き可能。このプロパティを設定すると、指定した文字列で、エレメントの既存の内容を完全に置き換えてしまう。

    obj.style.・・・読み書き可能

    obj.style.・・・読み書き可能

    obj.style.・・・読み書き可能

    obj.style.・・・読み書き可能

    obj.style.・・・読み書き可能

    obj.style.・・・読み書き可能

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    obj.style.・・・読み書き可能

    obj.style.・・・読み書き可能

    obj.style.・・・読み書き可能

    obj.style.・・・読み書き可能

    obj.style.・・・読み書き可能

    obj.style.・・・読み書き可能

 


styleオブジェクト

指定されたエレメントに対する全ての利用可能なインラインスタイルの現在の設定を示す。

インラインスタイルはCSSのスタイルの適用方法で、STYLE=属性を使って個々のHTMLエレメントにスタイルを直接適用することができる。 styleオブジェクトを使って、これらの適用したものが何であるか、また新たに何か適用するか、適用したものを変更するかなどを行うことができる。

<div styl="属性:属性値">形式のCSS設定をインラインスタイルという。

エレメントオブジェクトにstyleキーワードを付けることによってstyleオブジェクトを読み出すことができる。styleオブジェクトにstyleプロパティを対応させるにより、現在適用されているスタイルを知ることができる。

styleオブジェクトを使って、スタイルシート(インラインスタイルではない、一括指定のCSS。外部CSSファイルも含む)のスタイルの引数にアクセスすることはできない。スタイルシートのスタイル情報を取得するには、styleSheetsコレクションを使用してドキュメント内で定義された個々のスタイルシートにアクセスしなければならない。

プロパティ

background, backgroundAttachment, backgroundColor, backgroundImage, backgroundPosition, backgroundPositionX, backgroundPositionY, backgroundRepeat, border, borderBottom, borderBottomColor, borderBottomStyle, borderBottomWidth, borderColor, borderLeft, borderLeftColor, borderLeftStyle, borderLeftWidth, borderRight, borderRightColor, borderRightStyle, borderRightWidth, borderStyle, borderTop, borderTopColor, borderTopStyle, borderTopWidth, borderWidth, clear, clip, color, cssText, cursor, display, filter, font, fontFamily, fontSize, fontStyle, fontVariant, fontWeight, height, left, letterSpacing, lineHeight, listStyle, listStyleImage, listStylePosition, listStyleType, margin, marginBottom, marginLeft, marginRight, marginTop, overflow, paddingBottom, paddingLeft, paddingRight, paddingTop, pageBreakAfter, pageBreakBefore, pixelHeight, pixelLeft, pixelTop, pixelWidth, posHeight, position, posLeft, posTop, posWidth, styleFloat, textAlign, textDecoration, textDecorationBlink, textDecorationLineThrough, textDecorationNone, textDecorationOverline, textDecorationUnderline, textIndent, textTransform, top, verticalAlign, visibility, width, zIndex

メソッド

getAttribute(), removeAttribute(), setAttribute()


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